我が国のサイズ剤の変遷(No.132)
【目 次】
はしきらず 新公益法人制度への取り組み
御衣黄
口絵
設立当時の精子記念館
紙百態 その6
和唐紙の碑は二基あった
河野徳吉
我が国のサイズ剤の変遷
製紙産業・戦後の事績をたどる(30)
中川弘
信濃紙文化史(13)第5章
信濃東部の紙文化 その2
河野徳吉
紙・豆知識 ことばから紙を知ろう!(4)
白紙に戻す
平野祐子
牛角から造られる「角紙」をめぐって
華角工芸展で見た「角紙」及び欧米で考案されたホーンブック
小林良生
紙の博物館飛鳥山移転後の図書室の十年
IT環境変化を中心に
竹田理恵子
ずいひつ 歴史を思う
河野j賢二
バックナンバー
「製紙用澱粉」の歩み(No.133) 2009年 更新
我が国のサイズ剤の変遷(No.132) 2009年 更新
新賀茂川慕情(No.131) 2008年 更新
元結職人と榎本其角(No.130) 2008年 更新
紙は上田か浅草か(No.129) 2008年 更新
紙屋の正月(No.128) 2007年 更新
ちりめん紙 江戸職人の心と技(No.127) 2007年 更新
「ミュージアム館館学学」について(No.126) 2007年 更新
「紙の着物・紙の服〜紙の装い〜」によせて (No.125) 2006年 更新
「紙の彫刻」北岡謙輔作品展によせて (No.124) 2006年 更新
信濃紙文化史(4) (No.123) 2006年 更新
信濃紙文化史(3) (No.122) 2005年 更新
信濃紙文化史(二)(No.121) 2005年 更新