キカンシネット 書店で買えない機関誌・広報誌を、ちょこっと見られます
 
地域開発 地域開発
1964年10月に創刊され、地域開発に関する総合誌として、地域の抱える問題を国の施策からまちづくりの地道な活動に至るまで包括的に取り上げ、さまざまな視点から毎月情報発信を行っています。人口減少、環境保全、生活重視という状況のもとに、独自性のある地域の発展のために何が必要かを探り続け、次代を拓くフレッシュな書き手を発掘し、新鮮な話題を満載しています。
   
発   行 :  財団法人 日本地域開発センター
発行回数 : 年 12 回
定期購読 : 9,000円 。詳しくは、(財)日本地域開発センターのホームページをご覧ください。
 
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特集 地域間格差を考える(6月号)

特集 地域間格差を考える

 ワーキングプアやフリーターなどの流行語とともに社会的経済的格差論が活発に論じられているが、地域間の格差(県民所得のジニ係数などによって表される)もじわじわと増加していると指摘されている。2006年9月の首相交代以後、安倍首相の所信表明に「都市と地方の不均衡」や、「地域資源の活用」が取り上げられ、にわかに地域振興のための政策論議が脚光を浴びるようになった。
 地域間格差は本当に存在するのか(拡大しているのか)という基本問題を解明することに加えて、多様な格差論の整理、格差是正のための政策総括、格差是正のための今後の政策など、地域間格差論の再整理と、今後の政策への方向提示を行う。

【目 次】

特集にあたって
大西 隆 『地域開発』編集長・東京大学

地域間格差の課題と展開
大西 隆 東京大学先端科学技術研究センター教授

北海道の地域間格差
加藤 和暢 釧路公立大学経済学部教授

九州圏内における地域間格差――その特質と未来展望
山ア 朗 中央大学経済学部教授

グローバル化が地域格差を拡大させる
瀬田 史彦 大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授

地域間格差は拡大しているか――ジニ係数による検証
宮ア 雅人 慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程

産業動向から見た地域間格差論――格差是正はこれからがチャンス
久保 亨 (財)日本立地センター立地総合研究所主任研究員

地域間格差を探る
鈴木 英之 日本政策投資銀行地域振興部主任研究員

種々のデータから地域間格差の実像に迫る
片山 健介 東京大学大学院工学系研究科助教
佐藤 遼 東京大学大学院工学系研究科修士課程

◎<政策提言>
日本の景観政策を提言する
美しい景観を創る会

◎<地域振興の視点>
二地域居住か、多目的居住か
大西 隆 『地域開発』編集長・東京大学

◎<書評>中野潔編著
『社会安全システム――社会、まち、ひとの安全とその技術』 
樋野 公宏 独立行政法人建築研究所

◎<書評>中村良夫著
『湿地転生の記――風景学の挑戦』 
野津 敏紀 住まい・まちプランナー、前「美しい景観を創る会」企画委員

◎<書評>鈴木浩著
『日本版コンパクトシティ――地域循環型都市の構築』 
大西 隆 東京大学

◎<書評>ジェフリー・E・ヘインズ著、宮本憲一監訳
『主体としての都市――関一と近代大阪の再構築』 
金 淳植 大阪市立大学

◎<書評>吉川富夫著 (注:「吉」は、上部が「土」)
『業績測定による地域経営戦略』
編集部

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特集 地域学 (494号)  2005年 更新



キカンシネットは公的機関の発行する機関誌、広報誌の『目次』を掲載してます。書店で流通していないものがほとんどですが、個人でも購読できるものもあります。興味のある機関誌がありましたら発行者へ問合せてみましょう。

立ち読みコーナー
表紙をクリックすると、中身の一部を読めます。アイウエオ順。
GLOBAL MANAGER
こころの元気
さぽーと
肢体不自由教育
縄文
チベット文化研究会報
保育士会だより
発達教育
技あり
GLOBAL
MANAGER
こころの元気
さぽーと
肢体不自由
教育
縄文
チベット文化
研究会報
保育士会
だより
発達教育
技あり


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