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地域開発
1964年10月に創刊され、地域開発に関する総合誌として、地域の抱える問題を国の施策からまちづくりの地道な活動に至るまで包括的に取り上げ、さまざまな視点から毎月情報発信を行っています。人口減少、環境保全、生活重視という状況のもとに、独自性のある地域の発展のために何が必要かを探り続け、次代を拓くフレッシュな書き手を発掘し、新鮮な話題を満載しています。 |
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| 発 行 : |
財団法人 日本地域開発センター |
| 発行回数 : |
年 12 回 |
| 定期購読 : |
9,000円 。詳しくは、(財)日本地域開発センターのホームページをご覧ください。 |
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特集 「食」による地域産業振興/まちづくり(10月号)
近年、地域おこし、産業振興の一つの象徴として「地域ブランド」という言葉がさかんに使われるようになってきた。地域資源として工芸品や街並みなどがあげられる中で、「食」に関するものが圧倒的に多いように思う。それは地域の特色を現し、人びとの関心を寄せやすいのかもしれない。
地域の人びとが、自ら地域の資産を振り返り、そこに新たな価値を見出して、地域ブランドとして高めるにはどのような議論が重ねられ、実践されたのか。「食」をテーマに地域ブランドを作り上げた全国の興味深いケースを紹介し、その中からヒントをみつけたい。
【目 次】
<特集にあたって>「食」による地域ブランド戦略 関 満博
『地域開発』編集委員・一橋大学
帯広:北の屋台――不思議な空間
遠山 浩 専修大学社会科学研究所特別研究員、ジービーアイ(株)取締役
新幹線開通特需の“次の一手”――「地元客」と「観光客」の融和へ(青森県八戸市)
及川 孝信 (株)MT&カンパニー代表取締役
「農」と「食」の連鎖による地域ブランド化――栃木県茂木町の取組み
関 満博 一橋大学大学院商学研究科教授
「カレーの街よこすか」の紹介と成功要因を考える
牧瀬 稔 (財)地域開発研究所研究部
ソースかつ丼によるまちおこし――本場信州駒ヶ根のソースかつ丼
吉瀬 徳重 駒ヶ根商工会議所事務局長
富山湾深層水の多元的利用に向けて
長久 洋樹 高岡市産業振興部商業観光課主査
西宮:洋菓子店が集まる街並み
足利 亮太郎 甲陽学院高等学校教諭
地元素材を活かし産学官民連携で加工食品開発「つやま夢みのり」
沼 泰弘 つやま新産業開発推進機構
木の葉を“つまもの”として商品化――徳島県上勝町の彩(いろどり)事業の取組み
長崎 利幸 (有)アーバンクラフト代表
長崎:中華街とランタンフェスティバル
山藤 竜太郎 一橋大学大学院商学研究科ジュニアフェロー
アイリッシュウィスキーの再興を地域開発から期待する
土山 希美枝 龍谷大学法学部政治学科助教授
◎<連載>ジョグジャあれこれ[5]
一村一品運動で貧困削減 志摩 憲寿 東京大学大学院工学系研究科
◎<地域振興の視点>
路面電車の復活には発想の転換を
大西 隆 『地域開発』編集長・東京大学
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