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特集:インドネシア共和国−世界最大の島嶼国(とうしょこく)− (2・3月号)

2006年/2007年 2・3月号 新装版第5号
2月1日発売 定価235円(本体224円)

【目 次】

特集:インドネシア共和国
−世界最大の島嶼国(とうしょこく)−

INDONESIA BASICS
−インドネシアの基礎知識−

DIPLOMACY
−輸出入やODAによる緊密な関係のさらなる発展がテーマに−

WANDERLAND
−世界が学ぶべき、インドネシア文化の素晴らしさ−

GLOBAL EYES
−アン・サリ(シンガー/内科医)ー

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【このような内容です】

特集:インドネシア共和国
―世界最大の島嶼国(とうしょこく)―
インドネシアというと最近では、バリに代表されるリゾート地としてよく知られています。しかし古く江戸時代には、当時、インドネシアを植民地としていたオランダとの交易を通して「ジャガイモ」を日本に伝播されたり、昔からジャカルタには多くの日本人が居住していました。またインドネシアの独立には日本人が深く関わったという事実もあります。近年ではODA(政府開発援助)や石油・天然ガスの輸入など経済面でも日本と強い結びつきのあるインドネシア。今回はその姿を多角的に紹介しましょう。


「Indonesia Basics」
世界最大の島嶼国であり、赤道を挟んで東西5200km南北1800kmに広がるインドネシア。日本の5倍の国土に2億人を超える人が住むこの国は、約350年にわたるオランダ植民地時代を経て、ASEAN(東南アジア諸国連合)の中心的地位を着実に築き上げてきました。そこでインドネシアの基礎を理解のするために、@Geography・1万7000を超える島々で成り立つ国、ANature・表情豊かな自然広がる日本と並ぶ地震国、BPopulation・世界第4位の人口を持ち多民族で構成される国、CHistory・宗教に影響を受けた諸王国が16世紀まで各島々で興亡DIndependence・350年を超える植民地時代を経て独立、EReligion・信教の自由を保障・イスラム教徒数は世界最多、FGovernment・難問が山積する中で政治の安定が課題に、GTerrorism・イスラム過激派によるテロと分離独立問題をを抱える、HEconomy・アジア通貨危機からの立ち直りが大きな課題・・・の9ポイントで解説します。
コラムはジャワ原人、オランダ東インド会社、オランウータン。分離独立問題のコラムはアチェ問題、パプア問題、マルク情勢、ポソ問題について。


「Diplomacy」
インドネシアはASEANの創立メンバーとして東南アジア諸国の発展に寄与してきました。また貿易や経済援助などで日本との関係も深く、わが国にとってインドネシアが政治的・経済的に安定することは戦略的に重要な課題となっています。この項目では国際社会のおけるインドネシアのこれからについて解説します。コラムはインドネシアはじめ東南アジアの政治、民主化などに詳しい政策研究大学院大学の河野毅さん。


「Wonderland」
山城祥二(「芸能山城組」組頭として、また脳科学の研究者・大橋力として、芸術、科学の分野で国際的に活躍)
不思議なサウンドで鑑賞者を魅了するバリ島のケチャやガムラン。今回はバリ島の芸能、文化を日本に広く紹介してきた山城祥二さんにお話を伺いました。バリ島の伝統の叡智に敬服する山城さんは「今世界で起こっている問題を解くヒントがインドネシアにはあるのでは」と考えています。


「Cultural Topics」
「Food」・・は、甘い?!それとも辛い?!一口にインドネシア料理といっても、地域や島ごとにいろいろな特徴があります。特徴あるインドネシアの食文化を紹介します。「Handicraft」・・は、繊細な柄と多彩な色使いの伝統工芸・バディックを紹介します。「Music」・・は、「うなり」から生まれる心地よい響きをだすインドネシア音楽・ガムランを紹介。「Entertainment」・・は、インドネシアの芸能である「ワヤン・クリ」。水牛の皮と角で作られた操り人形を使った影絵芝居のことで、インドネシアでは冠婚葬祭のときに上演されます。「Interview」・・は、「ワヤン・クリ」を日本で上演している松本亮(日本ワヤン協会主宰)さんにワヤン・クリの魅力について伺いました。「World Heritage」・・は、世界最大の仏教遺跡として有名なボロブドゥールとボロブドゥールと並んでインドネシアを代表するヒンドゥー教の遺跡ブランバナンなどを紹介します。


「学校では今」
今回の取材校はジャカルタでトップレベルの公立進学校。授業時間は朝早く、6時45分から始まります。同校もインドネシアのすべての高校と同じように週1回、パンチャシラ(建国5原則)を教える授業があります。語学教育は充実しており、すべての学年で英語に加えて第2外国語として日本語の授業があり、過去に日本語コンテストで優勝したことも。そのほか課外授業では独・仏・中・アラビア語を選択して学ぶこともできます。生徒たちの間ではアニメの音楽や日本やアメリカのポップミュージックが流行りだそうです。日本語の授業を受けているため、日本と日本の文化に親しみがあるようです。


「数字でみたインドネシア」
世界一大きい花、ラフレシア。ココナッツ生産量、世界一など紹介。


GLOBAL EYES : アン・サリー(ジャズシンガー・内科医)
東京都内の病院で循環器内科の医師として働くかたわら、ジャズシンガーとして高い人気を博し、今は母親としての”顔“を持つマルチな女性。研修医時代にライブでその才能を音楽プロデューサーに認められ、2001年にアルバムデビュー。その後アメリカ・ニューオリンズにある高血圧の世界的権威の勤める研究所へ留学。ジャズ発祥の地、ニューオリンズでの3年間の生活、アメリカ社会の差別意識などについてもお話を伺いました。





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