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創立55周年記念号(No.267)

2011.Oct.No.267
創立55周年記念号「Systematic MH Design 最新MH設計の手引き」

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【発刊にあたり】
日本MH協会は昭和31年(1956)日本運搬管理協会として設立され、本年創立55周年を迎える。その間、昭和40年(1965)に運搬技術を中心とした「運搬管理便覧」、昭和62年(1987)にMH(マテリアル・ハンドリング)の管理技術を中心とした「マテリアルハンドリング便覧」を刊行し、それぞれの時代におけるMHの足跡を残してきた。
今回、最新の情報技術、解析方法に基づく「Systematic MH Design(最新MH設計の手引き)」を編成することとした。これにより、現在のMHに関する姿を描ければと思っている。

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目次

【活動状況編】
1章 MHはなぜ必要となったのか、また現在の役割は
1:集配センターで起きたMHの必要性
2:デトロイト・システムを源流とするMH
3:現在は資材を動かす過程の構築がMH、その運用が物流と役割分担

2章 MHは広い範囲で使われている
1:物流におけるMH 流通経路内の資材総量最小化とMH
2:物流センターにおけるMH
3:生産におけるMH
4:建設現場のMH
5:農業分野におけるMH
6:サービス産業におけるMH

3章 日本におけるMHの進化
1:大量生産と機械化(1964〜1973)
2:フレキシブルな自動化指向(1974〜1983)
3:自動化の充実と情報化(1984〜1990)
4:MH高度化と充実(1991〜)
5:物流事業者による協働(2011年3月)

≪設計実践編≫
4章 設計方法とこの手引書での態度
1:システムをどう扱うか
2:設計活動の構造と方法
3:設計技法
4:知識

5章 顧客の心を掴む
1:評価因子で顧客の心を覗く
2:MH設計の基本方針を設定する

6章 MHの機能設計を行う
1:目的達成と変換効率
2:システムの捉え方
3:MH要素機能
4:MH機能系列の設計

7章 MH機器を設定する
1:パレットとパレチゼーション
2:自動認識装置と情報機器・制御装置
3:MH機能系列を基にMH機器の選択

8章 MH機器を配置する
1:所要スペースの設計
2:設備配置の基本策

9章 顧客の満足を確認する
1:改善点がないか、設計内容をもう一度チェックする
2:ゴール・タイム・コースでMH設計を最終チェックする

10章 MH設計法の新しい展開
1:ITを駆使したシミュレーションによる動的評価
2:現場力によるMH改善

≪JIS関連用語≫

≪索引≫

■編集委員会
委員長 秋庭 雅夫(東京工業大学名誉教授)
委 員 高橋 輝男(早稲田大学名誉教授)
武岡 一成(総合能率研究所所長)
石黒 高行(日本MH協会常務理事)
清瀬 正 (日本MH協会理事)

■執筆者/執筆順
秋庭 雅夫(東京工業大学名誉教授)
池田 徳光(元潟_イフクFA&DA事業部エンジニアリング部 主幹技師)
中島 満徳(三機工業 機械システム事業部機械システム部 部長)
川口 雅昭(潟_イフク eFA事業部半導体本部)
松崎 忠 (A&MH企画設計事務所 所長)
山根 幹大(山根技術士事務所 所長)
高橋 輝男(早稲田大学名誉教授)
小池 勉 ((一社)日本自動認識システム協会 理事・事務局長)
武岡 一成(総合能率研究所 所長)


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