「自分自身が変われることが一番の快楽」」(69号)
記事内容
●昨日・今日・明日 49
衛紀生(理事)
●THEATRE NEXT 05
前川知大(劇作家・演出家/劇団「イキウメ」主宰)
聞き手/大堀久美子(フリーエディター・ライター)
「自分自身が変われることが一番の快楽」
●特集
追悼『さようなら、井上ひさしさん』
鵜山仁/辻萬長/大笹吉雄/井上麻矢
●検証座談会
改めて「劇場法」を考える
出席/高萩宏(「東京芸術劇場」副館長)、蔭山陽太(「神奈川芸術劇場」支配人)、大和滋(日本芸能実演家団体協議会芸能文化振興部長)、菅野重郎(アール・ユー・ピー/日本劇団協議会常務理事)
司会/古城十忍(ワンツーワークス/日本劇団協議会常務理事)
●私の初舞台 49
羽原大介(シナリオライター)『幕末純情伝』
●連載 劇場という名の文明 第24回 世田谷パブリックシアター
楫屋一之(世田谷パブリックシアター劇場部長)
聞き手/菅野重郎(アール・ユー・ピー)
●海外留学レポート −ベルリン(ドイツ)−
まろ(JUUG Enterprise)「芸術とビジネスと」
●HOT LINE 日本劇団協議会第35回通常総会開催 ほか
●ART RANDOM 「もっと文化を!キャンペーン」ほか
●加盟団体・賛助会員一覧
●編集後記 みなもとごろう(広報委員)
バックナンバー
大阪の演劇は元気か?」(78号) 2013年 更新
私が選ぶベストワン2012(77号) 2013年 更新
検証座談会 大学で演劇を学ぶということ(76号) 2013年 更新
検証座談会 演劇の公益性をめぐって(75号) 2012年 更新
私が選ぶベストワン2011(74号) 2012年 更新
「九州の演劇」の今(73号) 2012年 更新
「空間全体で絵をつくる」(72号) 2011年 更新
「劇団のことばかりが頭にある」(71号) 2011年 更新
「人間の嫌な部分を掘り下げたい」(70号) 2011年 更新
「自分自身が変われることが一番の快楽」」(69号) 2010年 更新
「結果を残そうなんて常に思わなくていい」(67号) 2010年 更新
「統括団体として積極的に提言しなくては」(66号) 2009年 更新
「消えてゆくがゆえに記録しておきたい」(65号) 2009年 更新
そこのちゃんと日本があるという芝居を大事にしたい(64号) 2009年 更新
自分をさらして 自分を試していきたい(63号) 2008年 更新
面白かった映画の中に入って演じる (62号) 2008年 更新
「俳優が伸びた瞬間を実感する喜び」仲代達矢(役者・無名塾主宰)(57号) 2007年 更新
特集 追悼・森塚 敏さん(54号) 2006年 更新
「今さら潰せないから困っちゃう」江守 徹(52号) 2006年 更新