「培ってきた全部が有効に作用している」北村明子(シス・カンパニー代表/プロデューサー)(58号)
記事内容
●昨日・今日・明日 38
鴻上尚史(理事)
●THEATRE NOW 38
北村明子(シス・カンパニー代表/プロデューサー)
聞き手/細川展裕(ヴィレッヂ代表/プロデューサー)
「培ってきた全部が有効に作用している」
●誌上採録
検証座談会「統括団体に期待される役割・担うべき仕事」
出席者/
和田喜夫(日本演出者協会理事長)
坂手洋二(日本劇作家協会会長)
福島明夫(社団法人日本劇団協議会専務理事)
高萩 宏(世田谷パブリックシアター制作部長)
●私の初舞台 38
ふじたあさや(劇作家・演出家)『日本の教育1960』
●海外留学レポート −ノルマンディ・パリ(フランス)−
清野美土(むごん劇かんぱにい)「フランス系サーカスの大胆な発想と色彩豊かなイメージ」
●劇場という名の文明第13回 シアターΧ
上田美佐子(シアターΧプロデューサー)
聞き手/宗重博之(黒テント代表/日本劇団協議会広報委員)
●すべての中高生に演劇を!!⑤
総合的な学習として取り組む特別授業「ようこそ師匠」を実施
取材・文/原田邦英(うりんこ)
●HOT LINE 日本劇団協議会第30回通常総会開催 ほか
●ART RANDOM
●編集後記 古城十忍(常務理事)
バックナンバー
大阪の演劇は元気か?」(78号) 2013年 更新
私が選ぶベストワン2012(77号) 2013年 更新
検証座談会 大学で演劇を学ぶということ(76号) 2013年 更新
検証座談会 演劇の公益性をめぐって(75号) 2012年 更新
私が選ぶベストワン2011(74号) 2012年 更新
「九州の演劇」の今(73号) 2012年 更新
「空間全体で絵をつくる」(72号) 2011年 更新
「劇団のことばかりが頭にある」(71号) 2011年 更新
「人間の嫌な部分を掘り下げたい」(70号) 2011年 更新
「自分自身が変われることが一番の快楽」」(69号) 2010年 更新
「結果を残そうなんて常に思わなくていい」(67号) 2010年 更新
「統括団体として積極的に提言しなくては」(66号) 2009年 更新
「消えてゆくがゆえに記録しておきたい」(65号) 2009年 更新
そこのちゃんと日本があるという芝居を大事にしたい(64号) 2009年 更新
自分をさらして 自分を試していきたい(63号) 2008年 更新
面白かった映画の中に入って演じる (62号) 2008年 更新
「俳優が伸びた瞬間を実感する喜び」仲代達矢(役者・無名塾主宰)(57号) 2007年 更新
特集 追悼・森塚 敏さん(54号) 2006年 更新
「今さら潰せないから困っちゃう」江守 徹(52号) 2006年 更新