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特集:Step forward 〜新世界に踏み込め(第47号)

Leader's Voice
佐倉住嘉(カタログハウス 代表取締役社長/元ボーズ日本法人 代表取締役社長)
「ビジネスの本質は「博打」である
時代が求める能力と現場主義、「運」で勝負を」

その高度な音質から、世界でもゆるぎないオーディオブランドとして知られる音響メーカーの“ボーズ”。同社の日本での育ての親となったのが元社長である佐倉住嘉氏です。自身で起業したり、経営者としての招聘に応じたりして15事業を手がけた後、同社の再建を成功させた佐倉氏に、「博打」ともいうべきビジネスの世界において、挑戦を続け、成功をつかむ秘訣を伺いました。

Highlight
●無名の後発ブランドが大ヒット製品を生んだ方法とは?
●フロンティアを見定め、自分の武器をフル活用していく

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特集:Step forward 〜新世界に踏み込め

ビジネスを取り巻く環境が刻一刻と変化するなか、現状を維持するばかりでは、やがてはジリ貧に陥ってしまいます。一方、新たな世界へ飛び込んで活躍するには、勇気に加えてさまざまな要素が必要になるでしょう。グローバルな広い視野をもち、なじみのない分野や前例のない事業に挑戦されてきた方々のご経験から、未知の世界で力を発揮し、活躍していくための秘訣を探ります。

佐竹右行(雪国まいたけ 上席執行役員)
「もやしの緑豆で貧困緩和を目指して
初めての農業分野でBOPビジネスに挑戦」

野村證券を経て2企業を上場させた後、未経験の農業ビジネスを行う雪国まいたけに入社。事業提携のオファーが相次ぐグラミン・グループに対し、世界で10社未満、日本企業で初となる合弁事業の牽引役となり、バングラデシュでの緑豆生産プロジェクトを指揮する佐竹右行さんに、ソーシャルビジネスを成功に導く秘訣やそのための力を身につける方法を伺いました。

Highlight
●ノーベル賞受賞者のムハマド・ユヌス氏に“This is perfect!”と言わしめたプレゼンテーション
●交渉に必要なのは“英語力”より“説得力”

白木夏子(HASUNA 代表取締役)
「環境も人権も侵害しないエシカルジュエリーで
消費者・生産者両方を笑顔にするアクセサリーを」

留学や国連機関で培った途上国開発への知識と人的ネットワークと、投資ファンド会社で鍛えたビジネス力を武器に、環境や人権に配慮したジュエリーの製作・販売という日本初の事業を起こし、貧困問題の解決を目指す白木夏子さん。未知の世界への挑戦を繰り返し、幼い頃からの夢と社会貢献という理想をともに実現させた白木さんに、その道のりを語っていただきました。

Highlight
●エシカルなジュエリー素材の輸入先を各国からさまざまなルートで開発
●「自分が死ぬときにどう思うか」が物事の判断基準

金井昭雄(富士メガネ 代表取締役会長・社長)

米国で視力補正の修行に取り組んだ後、北海道内を中心に事業を展開する富士メガネの社長に就任。タイ、ネパール、アルメニアなどの難民に対する視力補正の支援活動を25年間続け、2006年、日本人として初めて「UNHCRナンセン難民賞」を受賞した金井昭雄氏に、UNHCRとの連携をはじめ、文化の異なる相手と活動を行う上での課題や対応策を伺います。

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船川淳志 連載対談
Never too late to be a GLOBAL MANAGER

「相手への思いから現地語をマスターし
時代が求める能力と現場主義、「運」で勝負を」
帰国子女として身につけた流暢な英語、海外大学院で取得したMBA……。そうしたスキルや資格をもたなくても、グローバルビジネスは不可能ではありません。組織変革、グローバル人材育成などを専門に国内外で活動するコンサルタント・船川淳志氏が、世界で活躍するマネジャーの方々を迎えてそのための資質を探る対談連載の第3回。今号では、40歳目前での海外初赴任経験をもつクノール食品取締役の山崎一郎様にお話を伺いました。

Highlight
●国内文から突然の赴任で、インドネシア語環境に投げ込まれる
●10カ月でビジネスに支障ないほどの語学力を習得した原動力と方法とは?

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英語にない日本語
ロッシェル・カップ氏(英文記事)

「5S」
日系多国籍企業に異文化研修を提供する経営コンサルタントのR・カップ氏が、英訳が難しくビジネスで使われる日本語独特の表現をその背景とあわせて紹介します。今回は日本企業で職場の美化と仕事の効率化について不可欠と考えられている5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)について、米国人にどう説明するか考察します。

Highlight
●「雑然とした机=creativeさの証」と考える米国からのスタッフに対し、5Sの意義をいかに伝えるか

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英文メール強化塾
ポール・ビソネット氏

“Oops?We both may have dropped this ball.”
企業で英文ビジネスライティングを指導してきたポール・ビソネット氏が、ビジネスに効果的な英文メールの書き方を伝授。今回は、契約よりも早い納品予定日を連絡してきたサプライヤーに、契約通りの納品を依頼するケースです。

Highlight
●相手への感謝を示しつつ、控えめかつ直接的に日程変更を促す表現

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海外駐在だより

世界各国で暮らす日本人が、現地の印象、生活実感、文化や国民性、日々の楽しみなどを紹介するエッセイ。今回は、森義幸さんによるドイツ・フランクフルトからのご寄稿です。予想外だったドイツ人の「人の良さ」や現地の食料・交通事情、住環境やビジネスの様子などをつづっていただきました。

Highlight
●「非ネイティブ」同士のコミュニケーションをスムーズに進める工夫とは?

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マイケルが行く!“What is this!?”(英文記事)

“Crafting a Bright Future”
日本人には普通、だけど外国人から見たら不思議、面白い……。米国人ライターマイケル・マーティン氏による突撃レポートにより、そんな外側から見た日本文化に触れられるコーナー。第8回目の今回は、日本人ならではの質へのこだわりとそれに対する外国人の思い、日本の可能性などについて考察します。

Highlight
●江戸川区で「盆栽」の修行に励むイギリス人

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志のチカラ 〜列島を飛び出した個性

「『再生』を目指す人々のいとなみに
シャッターを切る」
スポーツ選手やアーティストなど、ビジネスの分野以外で世界で活躍する日本人を追うコーナー。第10回目となる今号では、12年間にわたる企業で研究活動を経て、32歳でカメラマンに転身。鮮やかなキャリアチェンジにより、世界中の被災地や紛争地などでシャッターを押し、フリーランスの写真家として活躍する今岡昌子さんに、活動の原動力や転身のきっかけなどについて語っていただきます。

Highlight
●紛争の爪痕が生々しく残るコソボで心に残った光景とは?


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日本人の軸 (第23号)  2005年 更新




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